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中小飲食店を応援する会(CSS) 飲食店経営 サポート

中小飲食店を応援する会では、あなたのお店の課題を解決し、価値ある目標を段階を追って達成していけるよう有益な情報の発信やツールなどの紹介を行っていくことを目的としています。

7年1000店の西山社長が創業期にやったこと

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日本飲食店パートナー協会の阿保です。

昨日はマネーの虎の安田久さんが主催する、

外食虎塾に参加してきました。

メイン講師は牛角の創業者である西山知義社長。

外食の神からノウハウを学ぼうと、

意識の高い飲食店経営者が全国から集まってきて、

会場は熱気ムンムンとなっていました。

創業から7年で1000店出店という、

意味不明な成長スピードでの店舗展開エピソードとか、

人生最大の判断ミスで300億円損失など、

さすが実体験に基づくストーリーは、

参加者全員がぐいぐい引き込まれるものでした。

今後このメルマガでも、

いろいろとシェアしたいと思いますが、

先ずは創業期のエピソードを一つ。

「旨い焼肉を安価で食べられたら・・・」

「20代、30代の若者が、

 気兼ねなくガッツリ焼肉を食べられるお店があったら・・・」

そんな思いで牛角の前身である焼肉七輪を

1996年に三軒茶屋でオープン。

オープン景気もあって大行列ができましたが、

そこで大きな失敗があったそうです。

素人集団(元々不動産屋)がコンテンツ先行で開店させたので、

まったくオペレーションが回らなかったそうです。

お客様を長時間待たせてしまい、

さらに入店してからも料理が出てこない、

料理を提供する順番もメチャクチャだったとのこと。

毎日、毎日反省の繰り返しで、

日々すぐに改善に取り組むという経営スタイルは、

このときに生まれたそうです。

オープン景気が一段落するとガクッと客足は遠のき、

17坪28席の店に、たった5人しか来店しない日もあったそうです。

「このままじゃいけない」

「旨い焼肉を多くの人に安価で提供したい」

という志も叶わない。。。

そこで、西山社長がやったことは、

・・・

・・・

なんと、お店の悪口を集めるということでした。

しかも、

悪口を言ってくれた人には300円支払うという、

(つまり悪口を300円で買う)

前代未聞なことをやったそうです。

悪口を聞くだけでも勇気が必要ですが、

それをわざわざ大々的に仕掛けるというのは、

大きな理念やビジョンを抱えていないと

できないことだと思います。

そして、

5人の方から異口同音で言われたことは、

すぐに改善するということを徹底していき、

素人集団が繁盛店を作り上げていったということです。

「悪口を聞く」というのは、

超速で店舗が増えていっても、

アンケート結果を経営改善に活かすという

スタイルに変化していきました。

どこの店の、何が評価されていないのか???

それを具体的に見つけ出し改善していくことで、

必ずお客様の笑顔につながるということです。

頭ではわかっていても、

ついつい自分のことを優先させてしまい、

自分本位の経営になってしまうことはありませんか?

“All for your smile.”

すべてはお客様の笑顔のために。

僕自身も肝に銘じたいと思います。

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◎日本飲食店パートナー協会公式ホームページ

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